和菓子の可能性
まずはお茶会に伺いました。
こうやってお誘い頂くのは初めてで
緊張しましたが、
少し触れていたことと、
横の方がいい方で助けて下さり、
楽しむことができました^ ^
席主が作られた竹柄のついたて
席主の屋号が入った懐紙。
かっこいいです。
一流の風格があります。
席主作の主菓子も、
想いがこめられた傑作でした。
※写真はありません。
そして、菓子の展示会へ
築100年以上の酒蔵を改装したギャラリー
菓子と器のコラボレーション
各月ごとに、趣向をこらした菓子と器が並びます
そして、和柄テキスタイルブランド、
SOUSOUさんとのコラボ
食べてみたい!と思いました!
茶室があり、今は一時閉店されているそうですが、
再開されたら是非行きたい。
まとめて、
和菓子、和文化の盛り上がり、
新しい取り組みとそういう大きな
流れがあることを感じました。
うちも最も関心があることで
いかに若い方に甘納豆を知って頂くか、
食べて頂くか、
どうやるかはわかりませんが、
必ずやります。
甘納豆は、
日本が世界に誇る食文化で、
残す価値があります。
応援してくださる方もいらっしゃる。
頑張ります。